幼児期に折り紙にハマった娘。小4の今、手先の器用さに驚いています

おうち知育

折り紙は、おうち遊びで使っている方も多いのではないでしょうか?

我が家は、幼児期に娘がかなりハマっていました。

毎日毎日遊んでは、机にできる作品の山。

そして、今。小4になった娘の趣味は、かぎ針編み。
色々な小物をササッと編み上げます。

手先に器用さに驚くとともに、折り紙で鍛えられたのかも?と感じることも。

この記事では、幼児期に折り紙にハマった娘の実体験をもとに、折り紙がどんな風に成長につながっていたと感じているのかを振り返ります。

幼児期に折り紙にハマった娘。こんな小学生になりました。

幼児期に折り紙が大好きだった娘は、今は小学4年生。
親から見ても、「手先が器用だな」と感じる場面が増えてきました。
それに加えて、「好きなことへの集中力」もなかなかのもの。

その代表が、かぎ針編み。
小3の頃に突然ハマり、学校が休みの日には、ご飯とお風呂の時間以外、ほぼずっと編んでいたこともあります(笑)。

折り紙に夢中だった頃の集中力は、今の編み物にもちゃんとつながっている気がします。

実は、この記事を書いている今も、娘は編み物の真っ最中。
お友達からのリクエストで、クマのモチーフを20分もかからずに完成しました。

そのほかにも、シュシュ、お花・クマ・ハートのモチーフのヘアアクセサリー、コースター、ニッタオル、小物入れなど、思いつくままに編んでいます。

娘の通う小学校では、クラスの係活動で「景品」を用意することがあります。
そんなとき、娘は折り紙や編み物の小物を、景品として作ることが多いです。

また、「お花のヘアゴム作って!」などと、お友達から声をかけられることも。

「自分の作ったものが誰かに喜んでもらえる」

この経験が、少しずつですが、娘の自信にもつながっているように感じています。

乳幼児期に意識していた、手先を使う遊び

乳幼児期、私は次のことを大切にしてきました。

  • 早寝早起き
  • 外遊び
  • 絵本
  • 手先を使う遊び

特に、「手先を使う遊び」は、日常の中で意識して取り入れていました。

遊びの内容は、本当にいろいろ。
粘土や塗り絵、レゴ、アクアビーズやアイロンビーズ、知育菓子など。
その時々で楽しそうなものをやっていた、という感じです。

そんな中でも、登場頻度が特に高かったのが折り紙。

その理由は、とてもシンプルです。

  • 年齢に合わせてレベル調整がしやすい
  • 安くて手に入りやすい(家にあるチラシなどでも代用できる)
  • 特別な準備がいらず、片付けも簡単

アクアビーズやアイロンビーズも、かなりハマった時期はありました。
それでも、「思い立ったらすぐできる」折り紙の手軽さには、かなわないなと感じています。

【実体験】折り紙の進め方と遊び方の工夫

折り紙といっても、最初からきれいに折っていたわけではありません。
娘の場合は、年齢や成長に合わせて、少しづつ遊び方を変えていきました。

1歳半~:まずはビリビリ・ちぎり遊びから

まずは、新聞紙やチラシを、ビリビリ破る遊びからスタート。

最初に紙の端を少し破ってあげて、破れやすいようにしていました。

ビリビリ破いた新聞紙は、丸めてボールにしてポイッと投げたり、紙吹雪にして遊んだりしていました。(正直、片付けはちょっと大変。)

慣れてきたら、折り紙でちぎり遊び。

ちぎった折り紙は、工作に利用。
食品トレーにペタペタと貼って、輪ゴムをひっかけ、手作りギターを作ったりもしました。

2歳:三角形を折るだけでも十分

突然やってきた、三角形折りブーム。

もちろん、きれいに折れているわけではありません。

でも、端と端をぴったり合わそうとすることに、かなり集中していました。

私は、集中している時は、声をかけないことを意識しています。
三角形を作り続ける娘を、そっと見守っていました。

3歳:はさみ×折り紙で図形感覚アップ

はさみでも、ひたすら三角形を作りました。

  1. まずは1枚の折り紙で、小さな正方形を4つ作る。(折線をつけてから切る)
  2. その正方形を対角線で切り、2つの三角形を作る。

ここでできた三角形は、更に小さく刻み、おままごとのお鍋に入れて遊んでいました。

あとは、切り紙でもよく遊びました。

最初は、線対称でできる簡単なものから始めました。
例えば、丸、三角、ハート、花など。

次のことから、切り紙は、はさみを使えるようになったら、個人的にはかなりおすすめの遊び方です。

  • 親がささっと手書きで線を書くだけでできる
  • 算数で線対称を学ぶ前に、遊びを通じて触れられる
  • 楽しみながら、はさみの練習ができる

どんな形ができるかわからないまま切って、最後に折り紙を開く。
すると、娘は「すごい!なんで?!」と驚き、楽しそうに遊んでいました。

できた作品は、しばらくの間、壁にペタペタと貼っていました。
あとは、スケッチブックに貼って、作品集を作ったりもしました。

4歳~5歳:本を見ながら難しい折り紙に挑戦

この頃に、新たに折り紙の本を追加購入。
娘の好きそうな、「かわいい」作品がたくさん載っている本を選びました。

これをきっかけに、折り紙の大ブーム到来。

難しい箇所はサポートしつつ、娘主導で色々な作品を作りました。

そして、次のようなサイクルで、作品が上達していきました。

  1. きれい折れなくて、悔し泣きする
  2. きれいに折れるようになるまで、試行錯誤しながら何回も同じ作品を折る
  3. きれいに作れて、更に量産する

今振り返ると、娘好みの「かわいい折り紙の本」を用意したのがよかったのかなと感じています。

折り紙のおかげ?と感じている成長の変化

折り紙と娘の成長の関係は、はっきりと証明できるものではありません。

それでも、遊びのひとつとして取り入れた中で、我が家では結果的に良い影響を感じる場面があった、という位置づけです。

  • 手先が器用になった

「うまく折れるようになるまで、何度も繰り返す」ことが多かった娘。
手先を使う遊びは他にもやってきましたが、折り紙遊びは、他の遊びより、より細かい作業が多かったかなと感じています。

  • 手順に沿って進めることが得意

1回折るだけでは、完成しない折り紙。
手順を追って完成させる力は、編み物にもつながっていると感じます。
また、工作やレゴなども、説明書を読みながら、ササッと作りあげています。

  • 図形に得意意識がある

娘は通信教育のZ会を受講していて、算数や思考力の科目では、難しい問題も出てきます。
しかし、図形に関する問題は正解が多いです。
また、おもちゃの立体パズルも好きで、今のところ図形に苦手意識がありません。

これらのことは、もちろん個人差はあると思います。
また、折り紙をしたからといって、必ずしも特定の能力が伸びるとは限りません。

でも、我が家では折り紙に夢中になっていた時期は、無駄ではなかったと感じています。

折り紙は、手軽で続けやすい知育だった

折り紙を振り返ってみて、改めて感じるのは「続けやすさ」です。
準備や片付けが簡単で、特別な道具も必要なし!

特にメリットだと感じているのは、この3点です。

  • 100均でも大容量が買えて、コストパフォーマンスが高い
  • 収納に場所を取らない
  • ある程度上達すると、一人でも楽しめる

ただ、折り紙を手軽にできる「環境」は、準備した方がいいかもしれません。

  1. 子供が作業しやすい、ローテーブルと椅子を準備する
  2. 子供の目につくところに、折り紙を置く

ちなみに、幼児専用のキッズデスクは、購入しなくても大丈夫でした。

我が家は、元からあったソファ用のローテーブルに、椅子は踏み台を使用。(笑)

このような感じでも、娘は集中できていました。

【まとめ】折り紙は「やらせる知育」じゃなくてよかった

折り紙は、最初から知育を意識した訳ではなく、「私も子供の頃に遊んでいた」というのがきっかけでした。

折り紙が好きでなくても、うまく折れなくても、全く問題ありません。

たまたま娘が折り紙にハマり、楽しんでいただけ。
子どもそれぞれに、得意な遊びや夢中になれるものがあると思っています。
(現に、息子は、折り紙より粘土の方が好き)

これは、我が家のでの体験をもとにした個人的な感想です。
折り紙の効果の成長のペースは、個人差があります。

「こんな家庭もあるんだな」という一例として、参考にしていただけたら嬉しいです。

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