「オムツが取れない」
「一人でお着換えできない」
「まだお昼寝している」
早生まれでの幼稚園入園、
心配な方も多いのではないでしょうか?
3月下旬生まれの息子も、3歳0か月で入園。
できないことだらけで心配でした。
でも、大丈夫。
「背伸びしすぎずに、今できること」を
少しづつ進めていけばOK。
この記事では、遊びを通じて準備したこと、
本人のやる気をみて中断したことなどを書いています。
同じく不安を抱えている方の気持ちが、
少しでも楽になれば嬉しいです。
この記事は、次のような園の体験談となります。
・年少クラスは、1クラス15名程度
・お勉強はない、のびのび園
・季節行事や、自然体験系の行事が多い
早生まれの年少入園、準備はどこまで必要?
入園前に「できているべきこと」は?
結論からいうと、園によって違います。
また、入園資料には色々と書いてあっても、
実際は『無理のない範囲でOK』という幼稚園もあります。
本当にマストな準備は何なのかは、
先生や周りのママ友に確認するのが一番です。
息子の通う幼稚園の
入園前説明会の資料に書かれていたことは、、、
・制服・運動着の着脱の練習をさせる
・トイレが一人ででき、後始末も一人でできる習慣をつける
・言葉で意思表示がはっきり言えるようにする
実際には「できる範囲でOK」とのことでした。
実際に入園前にやってよかった準備・できなかった準備
入園前にやってよかった準備
・お弁当箱の開け閉めの練習
息子に用意したお弁当箱は、パッキン型。
上の子の使わなくなったお弁当箱を
『おままごと専用』にして、
遊びの中でお弁当の開け閉めの練習をしました。
・スプーン、フォーク袋の準備
市販のスライド式のスプーン入れは、
まだ力加減が難しいようでした。
そこで、マジックテープ型のスプーン入れを
フリマサイトで購入しました。

・上履きに、左右の目印をつける
左右の見分けがつくように、
中敷きに目印シールを貼りました。
・上履きに、シューズタグをつける
上履きが一人で上手く履けなかったので、
かかと部分を引っ張て履きやすくすように、
シューズタグを付けました。
入園前にできなかった準備
詳しくは後述しますが、次の2点ができなかったことです。
・制服の着脱の練習
「制服を着たくない」
「お気に入りの車柄の服を着たい」という息子。
制服の着脱練習は嫌がり、できませんでした。
・トイレトレーニング(トイトレ)完了
トイレに行くこと自体を嫌がり、
トイレトレーニング(トイトレ)は中断しました。
【オムツ】トイトレ完了していない子の割合は?
オムツが取れていない子は、意外と多い
息子のクラスでオムツが取れていなかったのは、半数くらい。
特に、早生まれの子供は、全員取れていなかったです。
「オムツが取れていないと迷惑なのでは?」と心配でしたが、
「徐々にできるようになるから大丈夫ですよ」と言ってもらえました。
【体験談】2歳4か月でスタートしたトイトレは、長期戦に。
夜間にオムツを濡らさなくなった、
2歳4か月でトイトレ開始。
朝一番にトイレに連れて行くと、すぐ成功!
ただ、朝イチ以外は、なかなか成功せず。
次第に「トイレ、行かない!!」に変わってしまい、中断。
そして入園後。
クラスのお友達の影響で、
再びトイレに興味を持つように。
そこで、幼稚園入園後の夏に、
再チャレンジしました。
いきなりパンツにして、
一気にオムツを取る作戦へ。
しかし!!
ビチョビチョになっても、何も言わない。
濡らしたまま、遊んでいる。。。
このまま、2回目の中断へ。
そして、年少の秋頃(3歳6か月頃)から
変化が現れました。
・たまに、自らトイレに行くように。
・幼稚園で、1回もオムツを濡らさず、トイレでできる日も。
・オムツが濡れたら、すぐに教えてくれる。
・本人も、出る前に分かるようになった。
遊びに夢中になっていると、
トイレに行きたがらないことも多いですが、
無理やり進めなくても、
すぐにオムツが取れそうなところまで成長しました。
今春で完全にオムツを取ることを目指しています。
【お着換え】制服のボタンが難しい。ボタンの練習方法。
ボタンは、入園後にすぐにマスター
制服のボタン、小さくて難しそうですよね。
息子は入園後1~2か月で、できるようになりました。
幼稚園では、
・先生が必要に応じて手伝ってくれる
・ゆっくりでも「自分でやってみる」時間を、余裕をもって取ってくれている
そして、やはり周りのお友達の影響は大きいと感じました。
【体験談】ボタン練習は遊びで取り入れる。
息子の場合、制服を嫌がったため、
ボタン練習は他のものを準備しました。
まずは、ボタンのパジャマを購入。
息子が喜びそうな、車柄のパジャマにしました。
上の子は、これでボタンをマスターしましたが、
息子はやりたがらない。
毎回「ママがやって!」となりました。
次の作戦は、おままごとでボタン練習。
こちらのおにぎりを使用。

私は、フリマサイトで購入しました。
これで、少しづつ『ボタンに慣れる』ことを進めていきました。
遊びながらの練習は、おすすめです。
【お昼寝】2時間していたお昼寝。入園後はどうなった?
これは、無理にお昼寝をやめさせることはしませんでした。
入園して夏頃までは、給食前後の時間で寝てしまうことも。
そのような時は、幼稚園の別室でお昼寝していました。
しかし、秋頃からは体力もついてきて、
保育時間中に寝ることはなくなりました。
我が家は、預かり保育を利用しているため、
夕方頃にお迎えにいくと、帰り道で寝てしまうことはあります。
ただ、5~10分寝るだけで、夜まで持つようになりました。
先生の指示を聞けるかが心配。
息子は、これが一番心配でした。
入園後、早生まれの子と比べると、
理解がまだ難しい部分もあり、
指示に従えないこともあったりしました。
例えば、
お集まりの時に立ち上がってしまったり、
上履き脱ぐ場所で履いたままだったりなど。
先生方は
「3月末の生まれなので、長い目で見てます。大丈夫ですよ。」
と言っていただけました。
あと、預かり保育では、特に年長の子供たちが、息子を気にかけてくれます。
先生から年長の子供達に
「〇〇くんは、今練習中だから、色々教えてあげてね」と言ってくれたようです。
周りの助けと刺激を受けながら、徐々にできるようになりました。
【まとめ】早生まれ年少の入園で、本当に大切だったこと。
・無理強いしないで、本人の成長を待つ
・完璧ではなくても、まずは「慣れる」ことを目指す。
これが大切でした。
やりたがらないときは、
遊びの中で取り入れる、
それでも駄目なら
思い切って中断して、時を待てば大丈夫です。
できることは準備する。
でも、無理強いはしない。
これで大丈夫だった我が家の体験が、
少しでも安心に繋がれば嬉しいです。

